こんにちは。
芝本秀徳 @ Value Conference Committeeです。
来る10月20日・21日の2日間、
Value Conference 2026
を開催します。
本日は、第1回【VC通信】として、このカンファレンスの位置づけについてお伝えします。
「Value Conference」という名称は、ここ数年使われてきました。
しかし、その実態は、従来の全国大会の延長線上にありました。
今年、私たちは、その位置づけを根本から見直しました。
VEは、価値の実現を支える管理技術です。
製品とサービス、技術と設計、事業と戦略、組織と人材、AIとデータ。
それぞれの領域が持つ情報や知識と結びつき、その力を引き出すことで「価値の実現」に貢献します。
だからこそ、VEは「VEだけ」で完結するものではありません。
異なる領域と結びつくことで、その真価を発揮します。
いま世界では、価値をめぐる議論が、国や専門領域を越えて広がっています。
そして、VEを取り巻く環境も大きく変化しています。
一つの専門分野だけでは解決できない課題が増え、専門性の境界を越えて知見を持ち寄り、新しい価値を生み出すことが求められています。
そのためには、発表を一方的に聞くだけでは十分ではありません。
異なる経験や専門性を持つ人が同じ場所に集まり、問いを交換し、偶然の出会いから新しい議論が生まれる。
そうしたリアルなネットワークから生まれる創発も、Value
Conferenceが大切にしたい価値です。
今年、私たちがつくろうとしているのは、VE関係者が成果を発表し合う大会を越えた、新しい場です。
国際的な潮流に触れ、領域を越えて視点を交換し、人と人とのつながりから新しい価値創造を生み出す。
それが、私たちが目指すValue Conferenceです。
全国大会の名称を変えただけではありません。
全国大会とは異なる役割を持つ、新しいカンファレンスとして設計しました。
2日間を終えたとき、持ち帰っていただきたいのは、資料の束ではありません。
新しい視点と、次の行動への意欲です。
公式サイトをオープンしました。
ぜひ一度、アクセスしてください。
芝本秀徳
Value Conference Committee