バリューデザインアカデミー | Value Design Academy

変われない組織を突破する
視点と思考を得る2日間。

DXを進めても、変わらない。
AIを導入しても、変わらない。
組織改革を掲げても、変わらない。
イノベーションを叫んでも、現場は動かない。

なぜ、これほど多くの手法や技術を導入しているのに、
組織は思うように変わらないのでしょうか。

Value Conference 2026は、
その問いに、価値・目的・機能という視点から向き合うカンファレンスです。

知識を得るだけの2日間ではありません。
事例を聞くだけの場でもありません。

変われない組織を突破するために、
ものの見方を変え、問いを更新し、
次の行動を生み出すための2日間です。

お問い合わせ・お申し込みはこちら

開催日:2026年10月20日(火)・21日(水)
会場:パシフィコ横浜
ネットワーキング・バンケット:インターコンチネンタルホテル横浜 ボールルーム
主催:公益社団法人日本バリュー・エンジニアリング協会(SJVE)
企画:SJVE Value Conference Committee

変われない組織を、前に進めたいあなたへ。

このカンファレンスは、VE実践者だけのための大会ではありません。

もちろん、VEを学び、実践し、推進してきた方にとっては、
その本質を次の時代へ広げるための場になります。

しかし、Value Conference 2026が対象とするのは、もっと広い人たちです。

経営者。
事業責任者。
技術者・開発者。
PM・DX推進者。
変革プロジェクトのリーダー。
コンサルタント。
ファシリテーター。
人材開発・組織開発に関わる方。
AI、DX、教育、コンサルティングに関わる企業。

共通しているのは、
価値を問い、目的を捉え直し、組織や事業を前に進めようとしていることです。

私たちは、そのような人を
Value Professional
と呼びます。

Value Professionalとは、特定の資格や職種を指す言葉ではありません。

価値を問い、
目的を明確にし、
機能を捉え、
意思決定を支援し、
人と組織を動かし、
価値の実現を導く人。

これからの時代に必要とされる、
価値創造に関わるすべての実践者の新しい専門職像です。

なぜ、正しいことをしているのに、組織は変わらないのか。

多くの企業は、すでに努力しています。

新しいシステムを導入している。
生成AIの活用を始めている。
業務プロセスを見直している。
人材育成にも投資している。
変革プロジェクトも立ち上げている。
経営方針にも「イノベーション」や「DX」が掲げられている。

それでも、なぜか変わらない。

会議では合意したはずなのに、現場に戻ると動かない。
問題は見えているのに、意思決定が進まない。
新しいアイデアは出るのに、組織の中で消えていく。
部門の壁を越えられない。
前例が変化を止める。
正しいとわかっていても、行動に移せない。
挑戦しようとする人ほど、孤立してしまう。

その原因は、本当に技術不足なのでしょうか。
人材不足なのでしょうか。
知識不足なのでしょうか。

もちろん、それらも一因かもしれません。

しかし、もっと根本にあるのは、
価値をどのように捉えるかという視点の問題ではないでしょうか。

私たちは何のために存在するのか。
何を実現しようとしているのか。
どのような価値を社会に提供するのか。
何を優先し、どのように意思決定するのか。

この問いが曖昧なままでは、
どれほど新しい技術や手法を導入しても、
組織は本当の意味では変わりません。

変革に必要なのは、手法の前に「価値・目的・機能」を問い直す力です。

変化が激しく、複雑性が高まる時代において、
目の前の現象や手段だけを見ていては、本質的な課題にはたどり着けません。

必要なのは、目的に立ち返ること。
機能を捉えること。
価値を問い直すこと。

そして、組織の意思決定と行動を、
価値の実現へ向けてつなぎ直すことです。

この視点には、ひとつの重要な源流があります。

それが、
Value Engineering|VE
です。

VEは、1940年代に米国GEで開発され、
その後、政府機関や民間企業で活用されてきた価値創造の方法論です。
日本でも60年以上にわたり、製造業や建設業を中心に研究と実践が積み重ねられてきました。

しかし、VEは単なるコスト削減手法ではありません。

VEの本質は、
目の前にあるモノや手段ではなく、
その背後にある機能価値に着目することにあります。

何を実現すべきか。
なぜそれが必要なのか。
本当に価値のある解決策とは何か。

この問いを通じて、
手段に縛られた思考をほどき、
価値から物事を捉え直す。

それがVEの持つ、本来の力です。

AIやソフトウェアが産業構造を変え、
人口減少や地政学的リスク、サステナビリティへの対応が求められる今、
この「価値」と「機能」の視点は、これまで以上に重要になっています。

Value Conference 2026では、
VEの思想と実践を、製品開発やコスト改善の枠に閉じ込めません。

経営へ。
組織へ。
人材へ。
プロジェクトへ。
DXへ。
AIへ。
イノベーションへ。
社会課題へ。

VEが培ってきた価値創造の視点を、
次の時代へ拡張していきます。

Value Conference 2026とは Value Professionalのためのカンファレンスです。

Value Conference 2026は、
価値創造に関わる多様な実践者が集い、
視点を磨き、知見を共有し、未来の価値創造を探求する場です。

このカンファレンスが扱うのは、企業内の改善活動だけではありません。

戦略。
組織。
認知。
AI。
イノベーション。
社会課題。

人口減少、地域活性化、脱炭素、インフラ老朽化、人材不足など、
社会が抱える複雑な課題に対しても、
価値と機能の視点は重要な意味を持ちます。

Value Conference 2026は、
VEの歴史と知見を土台としながら、
変われない組織を突破するための視点と思考を探求する2日間です。

知識を受け取る場ではなく、問いを更新する場へ

Value Conferenceは、
知識や事例を共有するだけの場ではありません。

閉塞した現状を突破するために必要な、
視点と思考を交換する場です。

変化が求められる時代において、
私たちに必要なのは、目の前の現実を別の角度から見つめ直す力です。

視点が変われば、問いが変わる。
問いが変われば、見える問題が変わる。
見える問題が変われば、生まれる解決策も変わる。

この「視点の転換」と「問いの更新」を起こすこと。
それが、Value Conferenceの目的です。

そして、その転換は一方通行の講義だけでは生まれません。

講演者、発表者、参加者が立場を超えてつながり、
対話し、互いの経験と思考を交換する。

そのようなフラットな学び合いの場から、
次の行動が生まれます。

知識を受け取る場ではなく、問いを更新する場へ

Value Conference 2026は、
単なる講演会や事例発表会ではありません。

中心にある問いは、
Value Professionalとは何か
です。

価値創造に関わる専門職に求められるのは、
単一の知識や手法ではありません。

実践から学ぶ力。
研究から学ぶ力。
異なる領域から視野を広げる力。
未来の専門職コミュニティを共につくる力。

Value Conference 2026では、
このようなValue Professionalの成長と実践を支える視点を、
2日間を通じて探求します。

Day 1

From VE to Value Professional

VEの次の時代を構想する

Day1では、
VEの歴史と成果を踏まえながら、
その本質を未来へ拡張する可能性を探ります。

実践事例や研究成果から学ぶだけではありません。
AI、経営戦略、国際動向、新たな学習・資格制度など、
隣接領域の知見にも触れながら、
Value Professionalの未来像を描きます。

Main Theme

Expand the Horizon|視野を開く

Sub Themes

Learn from Practice|実践から学ぶ
企業実践やMiles Award受賞事例を通じて、価値創造の最前線を学ぶ。

Learn from Study|研究から学ぶ
VE研究や関連領域の知見から、価値創造の理論と可能性を深める。

Build the Ecosystem|未来をひらく
国際動向、新資格制度、PDU、学習アーキテクチャなど、Value Professionalの未来を共に構想する。

Day 2

Seeing Beyond

見方を変えれば、未来が変わる

Day2では、
変わり続ける組織と価値創造の条件を探求します。

組織や社会を、どのように捉えるのか。
変革を前進させるために、どのような能力や方法が必要なのか。
そして、私たちは本当に何を解くべきなのか。

多様な専門家や実践者との対話を通じて、
価値創造の新たな可能性を探ります。

Main Theme

Conditions for Continuous Change|変わり続ける組織の条件

Sub Themes

Tools for Transformation|変革のための方法を知る
変革を構想だけで終わらせず、前に進めるための方法を学ぶ。

Capabilities for Value Creation|価値創造のための能力を知る
これからの専門職に求められる視点、思考、能力を探る。

What Needs to Be Solved?|未来の課題を発見する
私たちが本当に向き合うべき課題を、価値と機能の視点から問い直す。

この2日間で得られるもの

Value Conference 2026で得られるのは、
単なる知識やノウハウではありません。

持ち帰ってほしいのは、
新しい視点です。

組織を見る視点が変わる。
問題の捉え方が変わる。
問いの立て方が変わる。
価値の考え方が変わる。
変革の進め方が変わる。

この2日間で、あなたは次のような問いに向き合うことになります。

なぜ、組織は変われないのか。
なぜ、正しいと分かっていても行動できないのか。
なぜ、新しいアイデアは組織の中で失われるのか。
なぜ、手法を導入しても成果につながらないのか。
私たちは本当に何を解くべきなのか。
これからの価値創造を担う専門職とは何か。

そして、講演者、研究者、企業実践者、参加者との対話を通じて、
自分だけでは見えなかった前提に気づき、
明日からの行動につながる新しい問いを持ち帰ることができます。

プログラムの見どころ

  1. Expand Your Horizon

視野を広げる

経営戦略、AI、組織論、認知科学など、
多様な分野の知見に触れ、
価値創造を新たな角度から捉え直します。

  1. Learn from Practice

実践から学ぶ

Miles Award受賞事例や企業実践、研究発表を通じて、
価値創造の最前線を学びます。

  1. Connect with Value Professionals

価値創造を担う仲間とつながる

業界や立場を超えて、
価値創造に取り組む実践者と交流します。

  1. Shape the Future

未来づくりに参加する

国際動向、新資格制度、PDU、学習アーキテクチャなど、
Value Professionalの未来を共に構想します。

Keynote

VC2026の思想を体現する3つの視点

Keynote 1

競争しない競争戦略

山田英夫

早稲田大学名誉教授

競争優位を築くためには、
競争に勝つことが必要なのでしょうか。

山田英夫氏は、
「競争に勝つ」のではなく、
競争の構造そのものを変えるという視点から、
企業戦略とビジネスモデルを研究してきた、
日本を代表する競争戦略研究者の一人です。

Value Professionalに求められるのは、
既存の前提のなかで最適解を探すことだけではありません。

何を価値とするのかを問い直し、
新たな土俵を構想することです。

本講演では、戦略論の第一人者である山田氏を迎え、
価値創造のための戦略的思考について考えます。

Keynote 2

変わり続ける組織をつくる

堀埜一成

サイゼリヤは、日本を代表する外食チェーンの一つです。
しかし、その成長は単なる店舗拡大によって実現されたものではありません。

製造、物流、店舗運営、人材育成、意思決定。
あらゆる仕組みを磨き続けながら、
独自の価値を実現してきました。

堀埜一成氏は、13年間にわたりサイゼリヤの代表取締役社長を務め、
その変革と成長を牽引してきました。

優れた戦略やアイデアがあっても、
組織が動かなければ価値は実現しません。

変化を拒む組織。
前例に縛られる意思決定。
挑戦を阻む文化。

こうした現実を乗り越えながら、
企業はどのように変わり続けることができるのか。

本講演では、実践の最前線から、
変革を前進させるリーダーシップと組織づくりについて考えます。

Keynote 3

ものの見方を変える

加藤文元

ZEN大学大学院教授・東京工業大学名誉教授

私たちは、世界を見ているようで、
自らの前提を見ている。

組織の課題も、
経営の課題も、
社会の課題も、
多くの場合、解決を妨げているのは知識不足ではありません。

それは、ものの見方の固定化です。

加藤文元氏は、日本を代表する数学者として、
数学史、数理科学、圏論など幅広い研究を行い、
数学の本質的な面白さを社会へ伝え続けてきました。

Value Professionalに求められるのは、
既存の前提のなかで答えを探すことだけではありません。

前提そのものを問い直し、
新しい視点を獲得することです。

本講演では、
「見方が変われば、世界はどう変わるのか」を探求します。

Panel Discussion

Why Can’t Organizations Change? なぜ組織は変われないのか

なぜ人は前例に縛られるのか。
なぜ正しいと分かっていても行動できないのか。
なぜ新しいアイデアは組織の中で失われてしまうのか。

変革を阻む要因は、制度や仕組みなのか。
人の認知や思考の枠組みなのか。
それとも、組織が価値や目的を見失っているからなのか。

本セッションでは、
思考と認知の専門家である細谷功氏、
VE研究の第一人者である澤口学氏、
Miles Award受賞企業として価値創造を実践してきた東京ガス・伊藤学氏、
そして、VE・PM・DXを横断し、組織変革の現場に関わってきた芝本秀徳氏が、
それぞれの立場から議論します。

テーマは、
なぜ組織は変われないのか。
そして、
変わり続ける組織に必要な条件とは何か。

Networking Banquet

Connect, Discuss, and Create 価値創造を担う人々がつながる「場」

Value Conferenceが大切にしているのは、
講演を聞くだけでは得られない対話です。

新しい視点は、人との出会いから生まれる。
新しい問いは、異なる経験や知識の交差から生まれる。
そして新しい価値は、その対話の先に生まれる。

Value Conference 2026では、
講演者、発表者、参加者が立場や組織を超えて交流する場として、
インターコンチネンタルホテル横浜 ボールルームにて
Networking Banquetを開催します。

経営者、研究者、技術者、コンサルタント、VE実践者、変革リーダー。
それぞれが持つ知見や経験を共有しながら、
新たな視点とつながりを得る特別な時間です。

これは、単なる懇親会ではありません。

Value Conferenceが目指す、
視点と思考の交換を体現する、
価値創造者たちのための対話の場です。

Why This Conference Is Different このカンファレンスは、何が違うのか。

Value Conference 2026は、
従来のVE大会でも、一般的なビジネスカンファレンスでもありません。

価値創造に関わる人々が集い、
変われない組織を突破するための視点と思考を探求する場です。

Beyond VE

VEを超える

VEの事例や手法を共有するだけではありません。

戦略、AI、組織、認知、イノベーション、社会課題など、
多様な領域の知見を横断しながら、
価値創造の本質を探求します。

Beyond Knowledge

知識を超える

知識やノウハウを学ぶだけではありません。

新しい視点を獲得し、
新しい問いを持ち帰ることを重視します。

Beyond Networking

交流を超える

名刺交換のための交流会ではありません。

講演者、発表者、参加者が立場を超えて対話し、
互いの経験や知見を交換することで、
新たな価値創造の可能性を発見します。

Beyond the Conference

カンファレンスを超える

Value Conference 2026は、
単発のイベントではありません。

Value Professionalの学びと成長を支えるコミュニティ形成、
新たな学習アーキテクチャ、資格制度、国際連携へとつながる取り組みの一部です。

価値創造を担う専門職の未来を、
共に構想し、共に創り上げていきます。

Network Partner Opportunity スポンサーではなく、ネットワークパートナーへ。

Value Conference 2026では、
協賛企業を「スポンサー」ではなく、
ネットワークパートナーと位置づけます。

ネットワークパートナーとは、
単に広告を出稿する企業ではありません。

自社が持つ技術、ノウハウ、サービス、問題認識を共有し、
参加者とともに価値創造の可能性を探るパートナーです。

このカンファレンスが目指すのは、
一方的なセールスやプロモーションの場ではありません。

知を共有する。
視点を交換する。
課題意識を持ち寄る。
参加者との対話を通じて、新たな接点、関心、協働の可能性を生み出す。

それが、Value Conference 2026のNetwork Partner Programです。

A Partner

プレゼンテーション+展示

A Partnerには、発表機会と展示スペースを提供します。

自社が持つ技術、方法論、実践知、課題認識を発表いただくとともに、
展示ブースにおいて参加者と直接対話していただけます。

発表内容は、大会後に発行予定の公式レポートブックにも掲載されます。
公式レポートブックは、自社の知見や取り組みを紹介する
営業・広報・採用・ブランディングツールとしても活用いただけます。

B Partner

展示

B Partnerには、展示スペースを提供します。

自社のサービス、技術、ノウハウ、取り組みを展示いただき、
参加者と直接ネットワーキングしていただけます。

価値創造に関心を持つ実践者、企業担当者、研究者、専門職との
接点をつくる機会です。

価値創造を担う人たちが集う2日間へ。

変われない組織を、どうすれば前に進められるのか。
技術や手法を導入するだけでは届かない、本質的な変革をどう実現するのか。
これからの時代に求められるValue Professionalとは何か。

その問いを、講演者、実践者、研究者、参加者とともに探求する2日間です。

知識を受け取るだけで終わらない。
名刺交換だけで終わらない。
自分の視点が変わり、問いが変わり、次の行動が生まれる。

そんな場に参加してください。

A Partner

プレゼンテーション+展示

A Partnerには、発表機会と展示スペースを提供します。

自社が持つ技術、方法論、実践知、課題認識を発表いただくとともに、
展示ブースにおいて参加者と直接対話していただけます。

発表内容は、大会後に発行予定の公式レポートブックにも掲載されます。
公式レポートブックは、自社の知見や取り組みを紹介する
営業・広報・採用・ブランディングツールとしても活用いただけます。

B Partner

展示

B Partnerには、展示スペースを提供します。

自社のサービス、技術、ノウハウ、取り組みを展示いただき、
参加者と直接ネットワーキングしていただけます。

価値創造に関心を持つ実践者、企業担当者、研究者、専門職との
接点をつくる機会です。

開催概要

開催日
2026年10月20日(火)・21日(水)

会場
パシフィコ横浜

ネットワーキング・バンケット
インターコンチネンタルホテル横浜 ボールルーム

主催
公益社団法人日本バリュー・エンジニアリング協会(SJVE)

企画
SJVE Value Conference Committee

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