今回は、まもなくのプログラム公開に先立ち、現場の熱い実践事例をひとつ先行してご紹介します。
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これまでお伝えしてきた通り、今回のValue Conference 2026は豪華な基調講演陣をはじめ、非常に充実した講演ラインナップとなっています。
しかし、見どころは講演だけではありません。企業の実践者たちによる「事例・論文発表」も盛りだくさんの内容となっています。
今回の事例・論文発表は、単なる「成果発表」ではありません。 「ご参加いただいた皆さまに、明日からの現場を突破する真の気づきを持ち帰っていただきたい」 その想いから、発表者の方々とCommitteeが対話を重ね、内容をブラッシュアップしてつくり上げています。
どのような課題に直面し、どう試行錯誤して突破口を開いたのか。
その生の思考プロセスやリアルな葛藤は、一方的な情報発信ではなく、ぜひ現地で耳を傾け、直接問いを投げかけて交流していただきたいポイントです。
今回ご紹介するのは、富士フイルム・土内さんによる事例です。
以下は発表概要です。
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「既存工場を未来型へ変革する富士フイルムの横断VE活動」
労働人口が減少するなか、製造現場には自動化・省人化への転換が求められています。
しかし、既存工場には老朽化したインフラや工程上の制約があり、全面的な建て替えには、事業への影響や多額の投資、環境負荷が伴います。
富士フイルムでは、既存の設備・インフラを最大限に活用しながら、工場を高度に自動化・省人化された生産拠点へと転換する、部門横断型のVE活動を推進しています。
工場全体の課題を捉え、関係部門によるプロジェクトチームを編成。VEとIEを組み合わせた機能分析を通じて、既存の制約を乗り越える改善策を構想し、現場とともに実装しています。
本発表では、本取り組みの内容および活動事例の一部をご紹介します。
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「制約のある現場や組織を、どう変革していくか」
これは、多くの企業やリーダーが直面しているテーマではないでしょうか。
当日は、このような現場の熱量と具体的な知見が詰まった事例・論文発表が多数ラインナップされています。
発表者と直接言葉を交わし、自社の課題を打開するヒントを得られるのも、リアル開催ならではの醍醐味です。 来週にはプログラムを一挙公開いたしますので、ぜひ楽しみにお待ちください!