今回は、Value Conferenceを一緒につくってくださる「ネットワークパートナー」のご紹介です。
本日ご紹介するのは、株式会社フジタです。
フジタは、1968年に日本の建設業で初めてVEを導入しました。
それから半世紀以上にわたり、VEを単なる改善手法としてではなく、事業や現場の価値を高めるための活動として実践し、数多くの成果を生み出してきた企業です。
その歩みを象徴するのが、「マイルズ賞」です。
1983年の第1回マイルズ賞では、なんと3支店が受賞。翌1984年にも2支店が受賞し、その後も第3回、第4回と連続して受賞しています。
さらに1990年にはマイルズ賞・企業本賞、その後もマイルズ賞・事業部門本賞を受賞するなど、長年にわたってVE活動を実践し続けています。
実は、フジタとVEとの関わりには、もう一つ興味深いエピソードがあります。
1972年、VEの創始者であるローレンス・D・マイルズ氏が初めて来日した際、当時のフジタ工業を訪れ、記念講演を行っています。
その講演録は、「VEは競争状況下で役立つ」というタイトルで、当時の日本VE協会の会報誌にも残されています。
日本にVEが広がり始めた時代から、フジタはVEとともに歩んできたのです。
そんなフジタが、Value Conferenceで発表するテーマは、
「改善が改善を生むVE~拡張型VEで実現する全体最適」
です。
一つの改善が、次の改善を生み出す。
部分的な改善にとどまらず、より広い視点から全体の価値を高めていく。
長年にわたってVEを実践してきたフジタだからこそ語ることのできる、「これからのVE」の姿が見えてくるのではないでしょうか。
また、会場のホワイエには、ネットワークパートナー各社の展示ブースも設置されます。
発表を聴くだけでなく、展示を見たり、直接話したりすることで、新たな気づきや交流が生まれることも、Value Conferenceの楽しみの一つです。
ぜひ当日は、フジタの発表と展示ブースにもご注目ください。
長い歴史の中で培われてきたVEの知恵が、これからどのように「価値創造」へつながっていくのか。
Value Conferenceで、ぜひ一緒に考えてみませんか。
10月20日・21日、パシフィコ横浜でお待ちしています。
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Value Conference2026 公式サイト
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