バリューデザインアカデミー | Value Design Academy

自分の実務につながる発表はどれ? 発表概要集を公開しました。

Value Conference 2026まで、あと11日となりました。

本日、産業講演・技術発表・国際発表の「発表概要集」を公開しました。

https://valuedesignacademy.jp/wp-content/uploads/2026/10/1008_03_VC2026_gaiyosyu.pdf

発表タイトルだけでは、どんな内容なのか、自分の仕事にどう役立つのか、つかみにくいこともあると思います。

そこで今回の概要集では、各発表の日本語概要に加え、コミッティーからの

「こんな人におすすめ」

「この発表でわかること」

を掲載しました。

例えば、こんな仕事や課題に関わっている方には、ぜひ注目していただきたい発表があります。

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■ 設計VEや原価低減に取り組んでいる方へ

協和ファインテックの劉本恭大さんの発表、

「変えられるものを変える」

では、人工透析装置へのVE適用を紹介します。

材料費33%、部品点数46%、重量27%、組立時間68%の削減。

変更できない条件がある中で、製品の構造や部品にどんな改善余地を見つけられるのか。

複数の指標で改善成果を捉える考え方に加え、VE実施マニュアルを整備し、設計業務に組み込む取り組みも紹介されます。

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■ デジタル化しても、業務の負担が減らないと感じている方へ

首都高速道路の東和田真之さんの発表、

「仮説で広げるVE」

では、業務改革へのVE適用を取り上げます。

システムを電子化するだけでは、業務は必ずしも改善しません。

事実だけでなく、推論や仮説も使って問題の要因を捉え、必要な機能へ置き換える。

特性要因図と問題反転機能系統図を使い、システムだけでなく、運用ルールや承認フローまで一体で見直す過程がわかります。

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■ 工程改善を、全体の成果につなげたい方へ

フジタの久保田修司さんの発表、

「改善が改善を生むVE」

では、建設現場におけるVEの実践を紹介します。

一つの工程を改善すると、別の工程に負担や制約が生じる。

そんな課題に対し、改善の対象範囲を広げ、工程全体の最適化へつなげた事例です。

工期21日短縮、労務約20%削減という成果に至るまでの検討過程から、技術的な制約への対応や関係者との合意形成、時間短縮が生む価値も含めた評価の考え方を学べます。

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このほかにも、

上流購買へのVE適用。

既存工場の自動化・省人化。

開発投資の優先順位づけ。

VEの組織への定着。

など、さまざまな実務上の課題につながる発表が揃っています。

まずは概要集の「こんな人におすすめ」を眺め、ご自身の仕事や関心に重なる発表を探してみてください。

そして、「この発表でわかること」を読むと、どんな考え方や方法を学べるのか、より具体的にイメージできると思います。

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発表を聞く前に、

「ここを知りたい」

「この点を自分の仕事で考えてみたい」

という問いを持っておくと、持ち帰れる学びも変わるはずです。

ぜひ、発表概要集をご覧いただき、参加をご検討ください。

横浜で皆さんとお会いできることを楽しみにしています。

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▼ 発表概要集はこちら(PDF・全22ページ)

https://valuedesignacademy.jp/wp-content/uploads/2026/10/1008_03_VC2026_gaiyosyu.pdf

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