今日は、Value Conferenceで何が得られるのかについてお伝えします。
今日、石井力重さんと講演内容の打ち合わせをしました。
石井さんは、アイデア創出と創造的思考の専門家で、『AIを使って考えるための全技術』の著者です。
内容については、本番でのお楽しみですので、ここではお話ししません。
打ち合わせをしながら、
「なるほど、そういう見方があるのか!」
と何度もヒザを打ちました。
日頃から考えているテーマであっても、視点の置き方が違うと、同じ題材でも見えるものが変わります。
今日も、まさにそんな時間でした。
私は、この「ものの見方が変わる」という体験こそが、
Value Conferenceで得られる最も大きな価値だと思っています。
自分とは違う業界、違う職種、違う専門領域で仕事をしてきた人の話に触れたとき、
「その立場から見ると、そう見えるのか」
と、これまでの前提が揺さぶられることがあります。
人は、自分と同じ会社、同じ業界、同じ専門領域の中にいると、知らず知らずのうちに、同じ文脈でものを考えるようになります。
だから Value Conferenceでは、
経営者、研究者、実践者など、異なる領域で考え、実践してきた方々に登壇いただきます。
優れた知見に触れると同時に、自分とは異なる文脈から、自分の仕事を見直していただくためです。
異なる文脈に触れると、問題の見え方が変わります。
今まで「解決策がない」と思っていたことが、「そもそも問題の捉え方が違っていた」と気づくことがあります。
それが、新しい視点です。
異なる視点を持つ人と直接対話することで、自分では思いつかなかった考えが生まれます。
それが、新しいつながりです。
そして、その視点とつながりが、新しい価値創造へ踏み出すきっかけになります。
Value Conferenceで持ち帰っていただきたいのは、
領域を越えた、新しい視点。
領域を越えた、新しいつながり。
そして、価値創造への「突破口」です。
公式サイトでは、講演者やプログラム構成、会場をご紹介しています。
ぜひ一度、ご覧ください。
芝本秀徳
Value Conference Committee
Chair